译铭公告播报:
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个人信息
姓 名: 颜译员  [编号]:941 性 别: 女 
擅长专业: 日本语言文学 出生年月: 1985/10/1
民 族: 汉族 所在地区: 北京 北京
文化程度: 硕士 所学专业: 日语
毕业时间: 40724 毕业学校: 北京师范大学
第一外语: 日语 等级水平: 国际能力测试一级
口译等级: 高级 工作经历: 3 年
翻译库信息
可翻译语种: 日语
目前所在地: 北京 北京
可提供服务类型: 笔译、口译、家教
每周可提供服务时间: 30小时
证书信息
证书名称: 日语国际能力测试1级
获证时间: 2006/12/1
获得分数: 348
证书名称: 国家日语专业八级考试
获证时间: 2007/12/1
获得分数: 120
工作经历
工作时期: 2006/11/1--2009/7/1
公司名称: 日本sunflare株式会社
公司性质: 外商独资
所属行业: 翻译
所在部门: 翻译
职位: 兼职翻译
自我评价: 专业知识扎实, 工作细心,责任心强
工作时期: 2008/9/1--2009/2/1
公司名称: 北京师范大学
公司性质: 其它
所属行业: 教育/培训
所在部门: 教育实习
职位: 听力教师
自我评价: 热爱教学,责任心强 为人热情,工作耐心细心
笔译案例信息
案例标题: 奈良・平安朝漢詩集の史的な意義―序文に語れるものを読む
原文: 『丹陽集』は『懐風藻』と前後して、盛唐の詩撰家の殷?によって編纂されたものであり、ここでは多く触れないが、その編纂方法は初唐の『翰林学士集』や『珠英集』の編纂方法を継承したことは明かである。また、詩集に作者の「郷里」を記すことは、歴史書物の伝記などに用いる方法と同様のもので、『懐風藻』にも合わせて九篇の伝記があり、これが詩(志)の始原的な姿を復元しようという試みであろうか。なお、『懐風藻』序が「並顕爵里」としながらも、集中において作者の「郷里」を書き示さなかった原因については、次のことが考えられる。中国においては全国規模の推挙制や科挙制度が官僚登用の背景にあり、その出生地が重んじられた。そこには、儒教の教えが深く浸透した官僚集団・秀才集団による「郷党」意識の働きも窺えるのである。これに対し、『懐風藻』における詩人たちは都を中心とした狭い地域の出身者が殆どであるから、むしろ氏姓によって示されるように、身分・氏族が優先された結果であったと思われる。
译文: 《丹阳集》撰于《怀风藻》前后,撰者为盛唐的诗撰家殷(璠)?。该诗集明显秉承了《翰林学士集》和《珠英集》的编纂方法,在此就不作深究。另外,集中记述作者“乡里”的做法与历史传记等中采用的方法是一致的。《怀风藻》中也一共有九篇传记,这些或许可以当作是为复原诗(志)的原貌所作的尝试。此外,《怀风藻》序中虽然声称要“并显爵里”,但集中却并未注明作者的“乡里”,其中原因可以归纳如下:在中国,官僚录用的背景是全国规模的推举和科举制度,在这种机制下被录用者的出身必然备受重视。从这也可看出在深受儒家思想影响的官僚集团和秀才集团中存在着的“乡党”意识。而《怀风藻》中的诗人由于大部分都同样出身于京城附近一带,因而正如他们的姓氏一样,其身份•氏族的尊卑更加受到重视。
案例标题: 『周術期の安全確保にプラスになる心血管エコー』 下肢静脈エコー
原文: 肺塞栓症は院内発生が多いことが特徴的である。このため医療安全管理の点から周術期の管理,予防が重要視されており,平成16年には関連9学会を中心として肺塞栓予防ガイドラインが発刊されるとともに,肺塞栓予防管理料の保険収載が認められた。本稿では肺塞栓予防,診断,治療における下肢静脈エコーの周術期での応用について述べた。深部静脈血栓症の50-60%に検査上の肺塞栓症が合併し,一方,有症状の肺塞栓症患者の50-80%に深部静脈血栓症が合併する。下肢静脈エコーは臨床的に重要な有症状の近位型深部静脈血栓症では第一選択となっているが,無症状,小血栓,非閉塞性,下腿型の血栓は診断率が低いので注意を要する。横浜南共済病院でも肺塞栓予防の一環として,基準を設け選択された患者に下肢エコーを行なっている。臨床的基準のみではなく血栓症否定に有用なD-ダイマーを取り入れ,下肢エコー検査の頻度を減少させた。本アプローチではエコー検査での深部静脈血栓症の陽性率は44%と高率となり臨床的有用性は高い。
译文: 多于医院内病发是肺塞栓症的一大特征,为此,在医疗安全管理方面,围手术期的管理和肺塞栓症的预防受到特别重视。2004年,在以有关的9个学会为首创办的肺塞栓预防指导刊物出版的同时,肺塞栓预防管理费也被纳入保险项目。本稿主要叙述了在肺塞栓的预防、诊断、治疗过程中下肢静脉血管超音波检查在围手术期的应用。深部静脉血栓患者中50-60%可检查出并发肺塞栓症,另一方面,症状性肺塞栓症患者的50-80%也患有深部静脉血栓症。下肢静脉血管超音波检查对于临床的症状性近端深层静脉血栓患者是最佳选择,但对于无症状性、小血栓、非闭塞性以及小腿血栓的诊断率较低,这一点需要注意。为加强肺塞栓的预防,横滨南共济医院也对选出的一些符合要求的患者进行了下肢超音波检查。不仅通过临床的基准同时还采用了能够抵抗血栓症的D-二聚体减少了下肢超音波检查的频率。此研究中,超音波检查时深部静脉血栓症的阳性率高达44%,具有很高的临床价值。
  
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